「日本の林業家が生き残るためには、樹齢20年程度の小径木が商品として需要が出てくることが必要であり、50年と言わないまでも20年、40年といった中期的な収入があれば、山の手入れもする気力が出るが、現状では山の手入れをする費用すら捻出できない。」
この言葉の通り、国の補助金により間伐は行われますが、ほとんどが切捨てられて山に放置されています。税金による援助によりなんとか金銭面では成り立つのかも知れませんが、自力でできなければ林業が前向きになるとは思われません。
小径木が商品として価値を生み出すことが、木材全ての歩留まりが改善されることになり林業が立ち行く力となります。
私もなんとか小径木の利用する手立てをと模索しています。ようやく可能性を見いだせ商品化との思いですが、なかなか技術的に解決しても事業化するにはさらに高い壁があります。
同じ思いで努力されているのを知ると、大きな後押しを得たような気持ちです。お許しがあれば「月刊杉WEB版」に掲載させていただこうかとも思っています。
|