編集後記とあとがき
 
  ★じめじめとした「梅雨」の季節は植物には気持ち良いのかも知れません。しかし、木造住宅の工事現場は木材が濡れる事に気を使わなければならず、特に「上棟」時には翌日かなりの割合で雨となっていますので天気予報が気になります。
この季節が過ぎると、さらに厳し暑さとの戦いがまっています。体調監理が必要で、この梅雨をしっかり乗り越えないと猛暑の夏は「2度の夏バテ」を経験し、秋まで体調不良が続くので、しっかりとこの夏場を乗り越えたいと思っています。(タハラ)
 
  ★今回、キブシの燈心を使って火をともす実験もしてみたのですが、火はつくもののすぐ燃え尽きてしまいうまくいきませんでした。炎の写真撮影も難しく、掲載するのは断念しました。灯心の植物はほかにもあるので、いつかうまくいったら出したいと思います。(燃やす油はサラダ油で良かったのかな) (イワイ)
 
 
★武蔵五日市で、家具店を開きたいと思いはじめました。ちゃんとした家具を買える店。東京の資源を活かした店。そんなことを考えはじめました。(東京支部長 スギハギ)
 
  ★関西スギダラにいって来ました。面白かったです。お世話になりました。満員だったあのお店に今度は、行こうと思います。日向にも来て下さい。 (海杉)
 
  杉と文学は難航してます。なかなか杉目当てに小説を読む余裕がないってことなので、情けなくなります。どなたか推薦図書お願いいたします。 (のりすけ)
 
  竿燈まつりまであと1ヶ月。早くも街のあちこちから囃子の練習が聞こえてきています。梅雨明けが待ち遠しい!(すぎっち)
 
  ★まもなく夏。製材工場の中はサウナ状態になります。たくさん汗をかいて、ダイエットがんばらねば!(スギテル)
 
  ★(杉千代)
 
  ★単行本が発行された。記事の最初は随分な感じで恥ずかしいが、表紙が立派で嬉しい。
本当に本になった気がして本人も本当に本望です。 (杉若丸)
 
  隔月連載のため、今月号はお休みです。(小町)
 
  7/3(月刊杉47号発刊の日)、南雲さんそしてオビダラの河野さんが弊社・内田洋行 潮見オフィスにいらしてました。スギダラがどんどん企業の枠を広げ、新しいコミュニティが動き出しています。(ドウモト)
 
  「おばけなんて、ないさ。おばけなんて、うそさ」と歌いながら、天井の一角を指して「じいじ」といったり、通園途中で誰もいないのに決まった場所で手を振る娘。ホントかウソか、小さい頃は見えるとか?! 見えても見なくていいもの、見えなくても見なくちゃいけないもの・・・、世の中にはいろいろあるね。(ウチダラ)
 
  ★いよいよ選挙戦突入、あまり面白い論戦は期待出来そうもない。杉の大切さを真剣に訴える候補者が全国に一人くらいいたら応援するのに。(雲杉)
 
   
   
 
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