編集後記とあとがき
 
  ★タハラです。暑い夏も杉、秋の深まりを感じる夜ですが、こんな夜こそ一人で考え事をするには良いが、それとともに夜食も考える事が多くなって来た様な感じがする・・・食べ杉に注意(タハラ)
 
  ★別にいい米を食べているわけではありませんが、このところご飯が美味しくて食が進みます。おかげで服のサイズが合わなくなってきました。まだ、ぎりぎり普通の店で買える状況ですが、もう1サイズ増える前に何とかしないと・・・。 (イワイ)
 
 
★モノをつくることも大切だけど、モノを伝えていく難しさを感じる。モノを通じたコミュニティみたいなものをつくりたいと考えている。(東京支部長 スギハギ)
 
  ★宮崎でも朝晩が、肌寒くなってきました。11月のイベントは、日南の杉コレですが、なんと、11月20日に宮崎市のオルブライトホールで若杉さんの講演会が開催されるではありませんか。会社のファックスに森林土木協会から流れていました。イベントについての話は今回で終了して海杉の仕事の話を次回から書きたいと思っています。先月完成の住宅は、杉で仕掛けるにふさわしい仕事でした。お楽しみに! (海杉)
 
  今月こそは古都を読もうと思っていたのに叶わず、プレゼント企画にしました。杉のエアーフレッシュナーはとてもすっきりとした香りですのでぜひお試しください。(のりすけ)
 
  2ヶ月、連載をお休みします。(すぎっち)
 
  ★早いもので、今年も残り3ヶ月。この3ヶ月、今の予定では嵐のような日々になりそうです。がんばらんと!(スギテル)
 
  ★久しぶりの宮崎はやはり宮崎だった。1年近く会っていなかった人も多いのであるが、当たり前のようにいるといった感じで多くの人に接していただいた。他人行儀なところがなく全ての人を内輪にしてしまう。そんな空気が漂っている。これこそ最高のホスピタリティなのではないだろうか? (杉千代)
 
  ★(杉若丸)
 
  6月に上の家からの漏水が発覚して3ヵ月半。やーっと改修工事が終わりました!左官屋さんが壁を塗り直し、キッチンの吊り戸棚を替え、お風呂と洗面室の天井を新しくして、きれいさっぱり。でもいちばんうれしかったのは、工事後にしてくれたクリーニングで換気扇とレンジまわりが見違えるほど美しくなったこと。あきらめていた五徳の焦げ付きがあんなにきれいに落ちるなんて。ほおずりしたいくらいだわ。(小町)
 
  月刊杉50号。そのうち、WEB編集をした号数も30回を超えます。そんな中、今回はじめて原稿を書きました。とても時間がかかりました。デコ汗は出るし、頭は朦朧。50ヶ月の間、執筆を続け、月刊杉を支えている連載陣にあらためて感謝します。(ドウモト)
 
  いよいよ杉姫をスギデビューさせますよ! 早2歳と7カ月。来月は一緒に宮崎に行きます。飫肥杉大作戦、いろんなことが楽しみだ〜。(ウチダラ)
 
  ★気がつけば50号。恐ろしい数字だ。月刊杉に関わって下さった皆さんに心から感謝です。こうなったら100号まではやらないと(笑)。飫肥杉大作戦によって日南と何らかの関わりを持つ毎日だ。おびただしいメールがそれを物語っている。楽しくもあるけど、やっぱりひとつのことをやり遂げるのは大変だ。日南線飫肥杉ダラケ作戦が終了した。松山さんお疲れ様、そしてありがとう!(雲杉)
 
   
   
 
Copyright(C) 2005 GEKKAN SUGI all rights reserved