編集後記とあとがき
 
  ★ 「東日本大震災」から1年が経過したが、この一年の「福島の杉」の年輪には、いろいろな思いが詰まった年輪になるものと思われる。この年輪が持つ意味が後世で、どの様に評価され現れるのか?杉よりも、むしろ人間の方が・・・(タハラ)
 
  今月号は連載をお休みします。(イワイ)
 
 
連載をしばらくお休みします。(東京支部長 スギハギ)
 
  ★(海杉)
 
  (のりすけ)
 
  秋田杉恋プロジェクトの宣伝に尽力いただいた、秋田県森林技監の猪島さんが、3年の任期を終え林野庁に戻られましたが、猪島さん実はスギダラメンバー。5月26日の全国大会で再会できることを楽しみにしています(^^)(すぎっち)
 
  ★(スギテル)
 
  ★(杉千代)
 
  ★堂元がサンノゼに行くと行ったら下妻は「三の瀬」と書き留めた、四国の山の中にその村はあった。 そんなところにアップルの本社はない、リンゴ本体はあるかもしれんが。(杉若丸)
 
  隔月連載のため、今月号はお休みです。(小町)
 
 

(クラウチ)

 
  私事ですが、夫の海外赴任に伴い、4月末に内田洋行を退社し、5月末よりアメリカ、サンノゼへと引越すことになりました。引越し中のバタバタが収まった後、気分も新たにアメリカより月刊杉の編集を再開したいと思っています。色々と手の行き届かないことも出てくるかと思いますが、今後とも月刊杉をよろしくお願いします。それでは、また後ほど!!(ドウモト)
 
  生まれて死んで、出会って別れて。当たり前のことだけど、その意味をちゃんとわかることはなかなか難しいことなんだなーと、この歳になって実感。そして、別ればかり辛く感じてしまうけど、生まれてきたことのありがたさや、出会えたことの幸せは、ついつい忘れがちだね。みなさんに出会えて幸せだって心から思いました。ありがとう。(ウチダラ)
 
  ★堂元さんがアメリカに行ってしまう・・・。月刊杉の事だけ考えるとそう思ってしまうが、堂元さんにして見れば新しい未来の始まり。頑張って欲しいと心から思っている。堂元さんの引いてくれたレールはみんなで繋いでいきます。といっても仲間同士、これからも一緒にやっていこうね!ありがとう!、そして頑張ってね!(雲杉)
   
   
   
 
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