編集後記
★長野に行ってきました。1700人ほどの有名企業の社長さんに呼ばれてお話をしました。 家具、建築がお好きで、県内に幾つものショウルームには海外の高級家具が目白押し 杉ダラオフィスを見て、肩肘張らない、豊かな、素朴さ、とても良い！！ こんな環境が欲しかったんだ。使い方や、住まい方を決めない、新しさと懐かしさ、 絶賛してくれました。そう古くて新しいんです。 また賛同者が増えました。どこまで行くのかスギダラケ ・・・・・（杉若丸）
★マスクをしながら寝ていると、なぜか右目の目尻がマスクの端に埋もれてしまう。右の耳が低い位置についているのか、はたまた右目が垂れてきているのか。夢とうつつの間でもうろうとしながら考えた明け方でした。 （小町）
★レポートすることが多くってちょっと困ってたんですよね、今回。で、試しにＢＢＳ に誰か手伝ってくれないかなー・・・なんて書いてると必ず返ってくるんですよ、 「私で良ければ・・・」って！ てな訳で今回は宮崎支部広報宣伝部長の春美さんに お手伝い願ったわけです。これだからスギダラは止められません！ 各地に春美さんのような優秀な広報宣伝部員を増やさねば！！！（杉千代）
★去年から始まった杉の旅。今年も年末には小田原の最上寺にいってテングを拝も う。あそこで買った山芋、とっても香りがあっておいしかったなあ。杉の焚き火 にくゆられて、ひさしぶりに温泉で身を浄めたい。 （のりすけ）
★ はじめてこういった原稿を書きました。個人的な思いを書いた方がよいのか、紹介文を書いたらよいのかぎりぎりまで悩んでなかなか進みませんでした。結局、ごっちゃになってわかりにくい文章で、上崎の良さが伝わったか心配です。まあ長い連載になりそうなので少しずつでも伝わればと思っております 。（やりすぎ）
★「セーラー服と機関銃」的杉伐採の感動とスギダラの魅力を伝えたくて・・・ これでスギダラ会員が増えてくれるとうれしいな。今年も終わりに、杉の漆器と時計が届きます。それらで新年を迎えるのを楽しみに待つ、師走かな。（美杉になりきれぬ春杉）
★月刊杉での連載はひとまず終わりますが、いつか力を蓄えて帰ってきたいと思います。それまで待てない！という方は私のブログ「出来杉計画」で楽しんで下さい。ありがとうございました！（出来杉）
★秋田特集いかがでしたか。今月号の表紙の写真、秋田杉ツアーの食料買い出しの時に 立ち寄ったモクネット事務局から撮ったものです。これはこれでお気に入りなんです けど、宮崎の青空もちょっぴりうらやましいのでした。（すぎっち）
★ 先月設置した有楽杉にクリスマスの飾り付けを頼まれた。まさかモミやヒイラギではあるまい。そう、もちろん杉のリース。杉の友達はナンテンやモミジ。もしかしてまた日本初？ そして正月は門松ならぬ門杉。こちらは日本初ではなく、昔からあるらしい。そう考えるとまだまだいろいろ出来そうだ。（杉雲）
