編集後記

 
 
★武蔵五日市では、杉のことだけじゃなくて、てぬぐいもつくることになった。一見、つながっていないように見えて、いろいろつながっている。見えないつながりが見えてくるのも交流会の楽しみのひとつ。(東京支部長 スギハギ)

 
★(杉若丸)

 
(小町)

 
10年以上使っていた炊飯ジャーがついに壊れ、土鍋でご飯を炊くことに。そして炊きあがったご飯を杉のおひつへ。程よく締まって美味しいご飯に、ついつい食がススムンジャー!(すぎっち)

 
「杉」と検索すると「月刊杉」が上位に上がってきました。次は「スギダラ」ですね。前号のカスミの話は、結構、いろいろなところでウケました。もう食べたくないくらい腹いっぱいです。あはは・・・。鳥居を作っています。横浜の阪急百貨店モザイクモール港北の屋上です。全国に鳥居専門店の鳥居は、「すごい」と言わせたいですね。 (海杉)

 
★毎年7月にスギダラ関西のメンバーで吉野にてバーベキュー大会をやっているのですが、今年もその季節が近づいてきました。今年は何を焼きましょうかね〜?(スギテル)

 
雨にぬれて、雨粒にゆれる葉っぱ。葉は赤くなったり黄色くなったりもして、かれると茶色になるけど、たいていは緑だ。赤じそにも緑がかくれている。わたしの血管も肌の上からみどりじみて透けている。(のりすけ)

 
★(杉千代)

 

次号は3周年記念で、「記憶に残るあの記事、あの特集」の記事を大募集しています。締め切りは7月25日までです。皆さんの声をお待ちしてます!詳しくはこちらをご覧ください。(ドウモト)

 
これまでの人生、想像だにしなかったことの連続だったけど、これからもそうなのかな〜? 来月には月刊『杉』も3周年。梅雨の最中、七夕の短冊にさまざまな願いを込めて。(ウチダラ)

 

★4月に内田洋行で行われた、「領域を越えたデザイン」セミナーの後、GSデザイン会議のメンバーからのスギダラに入会が相次いだ。ありがたいことです。スギダラも領域を越えて行くのだろう。 (雲杉)

 


 


 
 
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