編集後記

 
 
★スギカワ2008というからには、2009もあるのだろうか。一年後のことはどうなるかわからないけど、このまま無理せず続けていくことで、たぶん、なるようになるのだと思う。(東京支部長 スギハギ)

 

★南雲さんが月刊杉の編集で参っていた。忙しい中、深夜にいつもやっていた。
見るに見かね、新入社員の堂元に押し付けた。グラフィックのセンスがあったからだ。おまけに粘りがある。最初は深夜にわたり苦労していた。それが、今こんなにも素敵なモノを作れるようになった。堂元!!3周年記念の原稿「最高!!」
いつも原稿おくれてすまん。来月から変身します。(杉若丸)

 
子供の頃、ベランダの山椒にアゲハの幼虫がいて、山椒の香り=幼虫というイメージが昔からあったのだが、なんと、今年ついに我が家の山椒(のりさんからもらった山椒)にもアゲハが卵を産み付けてしまった。ヤラレタ!って感じ。でも、「みどりちゃん」はぷくぷくに大きくなった頃、鳥に食われてしまった。 あぁ、せっかく愛情が湧いてきたのに。 (小町)

 
3の倍数のときにアホになる芸人のおかげで、3のつく数字を読むときにアホになってしまう今日この頃...「月刊杉web版、さぁ〜ん周年、おめでとうございます!杉の上にも、さぁ〜ん年!スギダラさぁ〜ん兄弟とともに、これからもがんばるぞ〜!」(すぎっち)
 
(海杉)

 
★7月終わり頃からバタバタと忙しい日が続き、ちょっと夏バテ気味です。昔の木材業界は2月と8月は暇だったそうですが、今はあまり関係がないみたいです。(スギテル)

 
三周年記念号は充実していますねえ。記憶に残る記事や特集をわたしも選ぼうとしたのですが、しぼりきれなくなってしまいました。まだ読み込めてない記事もたくさんあります。紙の本になる日がまちどおしいです。 (のりすけ)

 
★本文中にも書きましたが、秋のスギダラは結構大変なことになりそうです。スギダラではまだ何の情報も流して無いのですが、10月11日には韓国ソウルでWood楽(ラック)フェスティバルという韓国山林庁主催のイベントがあって、宮崎県で参加します。詳細は別途ご案内したいと思いますが、これもなかなか楽しそうなイベントですよ! 秋田の窓山デザイン会議とかぶってるけど・・・(汗) (杉千代)

 

今回の特集「記憶に残るあの記事、あの特集」を読んでは、ああ、執筆者と読者の両方に支えられてるんだな、と感謝でいっぱいになります。WEB編集もますますがんばります。(ドウモト)

 
ある人から聞いたことだけど、人は3歳からやっと人となるのだそうです。だから、3歳まで親は人としての器づくりをしなければならない、と。この月刊杉はとうとう3歳。それなりの自覚を持って成長していかなければいけないですね。さあ、4年目だ〜〜。(ウチダラ)

 

★来月から4年目に突入!紙面をリニューアルする予定です。お楽しみに。 (雲杉)

 


 


 
 
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