「そこに1歩足を踏み入れると、まるで飫肥杉の山に入ったかのような空間が広がる子育て支援センターにしたい!」
そんな夢を言い続けてきた。
そんな夢に共感してくれる人たちがいた。
ものスギぇ〜無茶振りに笑顔で応えてくれる人たちがいた。
そして、私が想像でき得る以上のものが目の前に現れた!
スギぇ〜〜!!!
ありったけのありがとうを贈ります。
木のおもちゃの良さを知るきっかけをくれた東京おもちゃ美術館の多田館長
その出会いをくれた桑畑さん。つながるきっかけをくれたわが息子。
木のおもちゃの貸し出しでお世話になった緒方さん。
東京おもちゃ美術館や無印良品有楽町店を紹介してくれた飫肥杉仮面。
(この後、ず〜〜っと何かあると相談に乗ってもらいました)
優しく厳しく運営内容やおもちゃに対してアドバイスをいただいた石井さん。
油津地区の中心市街地活性化事業の中でアドバイスをいただいた高尾先生。
物心ともにものスギく支えていただいた辻さん。
夢を形として描いてくれた小林さん。
細かいところまで気遣ってくれた奥さん。
いざという時に勇気をもらい、背中をグッ!と押してくれた若杉さん。
知らぬ間にスペシャリストの皆さんとつないでくれた石田さん。
ひょんなことからものすごくお世話になってしまうことになった屋良先生。
どんなときもキラキラワクワクの気持ちでご協力いただいた串間先生。
どげんかせんといかんと支援をしていただいた県の外山さん。
オープンが迫るにつれ容赦なくなる要求に無理に無理を重ねて対応してくれた
入中建設さん、谷材木店さん。南那珂森林組合さん。
いつも「楽しみ!」と参加して笑顔で「また!」とワークショップに参加していただいた1,700人の皆さん。
次々と難題を持ちかける私の無茶振りに毎日奮闘してくれた職員。
まだまだ、たくさんの皆さんに前から引っ張り、後ろから押し、両脇から支えていただきました。
本当に、本当にありがとうございました!
そして、そのスギばらしい空間に子どもたちとその姿を見守る大人たちの笑顔が溢れ、さらに輝いている。
こうやって目の当たりにしても、夢のようだ・・・。
そして、この光景の向こうに新たな夢が無限に広がっていく。
楽しみだぁ! |